androidでのAdguardを使ったアプリ広告の簡単な消し方

AndroidでのAdguardを使ったアプリ広告の消し方の話です。iOSのAdguardの話ではありません。

Adguardではアプリ単位でネットワーク通信を遮断できます。
ゲームやユーティリティなどネットワーク接続が必要ないアプリは通信を遮断するだけで、広告が全く表示されなくなります。

方法は、AdguardのSetting→App Detailsで、そのアプリを選びます。次にFirewallの「cellular data」「Wi-Fi data」を両方ともオフにしてください。
最後に設定変更を反映させるために、Adguardのメイン画面でボタンをオフにして、再度オンにしてください。

これでそのアプリのネットワーク通信をすべて遮断しますので広告も、きれいに消えます。
簡単で効果的な良い方法と思います。

報告いただいた懐中電灯アプリなどはこれで対応してください。

Adblock (FutureMind)の日本向けリスト

iPhone/iPadのSafari以外のアプリ内広告ブロックとしては、Adblock (FutureMind)が優秀ですが、内蔵の日本向けリストはいまいちだったので、280blockerの定義ファイルから使えそうな部分を抽出してみました。

すべて280blockerに入っているルールですので、これを使用してもsafariについては性能が上がりません。
アプリ広告用として使ってもらえればと思います。

試しに作ってみたので大きな不具合などがありましたら不具合報告ページから教えてください。

Adblock (FutureMind)の日本向けリスト : https://70i.net/files/280blocker-host.txt

iPhoneのコンテンツブロッカーの設定が薄くなっていて使えない

この質問はよく見かけますが、iPhoneの機能制限がオンになっているのが原因の事がほとんどです。

iPhoneの設定→一般→設定→機能制限→webサイトが「アダルトコンテンツを制限」になっていませんか?
これを「すべてのwebサイト」へ変更すればコンテンツブロッカーが使えると思います。
「アダルトコンテンツの制限」は実際あまり効果がありませんので、「すべてのWEBサイト」にしておいて良いと思います。

ちなみに、コンテンツブロッカーの設定の設定が終われば、再びwebサイトの機能制限をオンにしても大丈夫です。

アプリの有料化について(9月21日から)

280blockerは、2015/09/21に某掲示板のコンテンツブロッカースレッドで280番目に書き込んだところから始まりました。
1年間更新を続けてきましたが私の環境に変化があり、作業時間、維持費とも厳しい状況です。

お世話をしないといけない家族が出たりして余裕の時間がほとんどありません。その状況で結構なお金・時間を使って280blockerの維持を続けていくのが理解を得られにくい状況です。

という事で、アプリのみ有料化します。
ただ、ここまで良いアプリになったのは、ユーザのみなさんに広告を報告していただいたり、他人に勧めていただいたりしたおかげだと思いますので、これまで使っていたユーザには何も変わらないように配慮させていただきます。

<今後の方針>
過去にアプリダウンロードした方はこれまで通り無料です。1blocker形式ファイル、ABP形式ファイル、定義ファイルの配布はこれまで通り。
Q&Aのページにセールの情報を書いておきますので、新規ユーザの方でもそれを待てば無償で手に入るようにします。

上記のことで更新頻度がやや落ちるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

1blockerが不安定・強制終了する場合

1blockerですが、iOS版、Mac版ともに定義ファイルを読み込ませると不安定になります。
これは、大きなサイズのユーザ定義があるとiCloud同期の動作不具合が起こるのが理由です。
iCloudをオフにすると改善されますので、iOSの場合は、設定→iCloud →iCloud Drive→1blockerをオフにしてみてください。

 
ちなみに現在、アプリ(280blocker)のiOS10対応と通信のSSL化の変更を行い、App Storeにアップデートの申請中です。
通過したら改めてお知らせします。

icab mobileの広告ブロック機能について

icab mobileでは、ABP形式(AdblockPlus形式)のファイルが読み込めますが、不完全な対応のため一部のルールが動きません。

具体的には、下記のような除外ドメインを指定した場合です。

||ad.com$domain=~example.com  (example.com以外では、ad.comをブロック)
~example.com##.ads ( example.com以外では、.adsを非表示に)

ですので、safariでは消える広告や空白の一部が、icab mobileでは消えません。
この問題は代替となる方法がありませんので、icab mobileの対応待ちとなります。

サイトのSSL化、一部ファイルURLの変更について

このサイトをSSLへ対応したため、http://70i.netからhttps://70i.netへ変更となりました。
また定義ファイルのURLが下記へ変更となっています。古いURLでもリダイレクトされるのでアクセスはできます。

ちなみに、280blockerのMac OSX機能拡張はメンテナンスを終了しました。今後は1blocker for MACを使ってください。

今後の予定ですが、次期iOSあたりから通信のSSL化が推奨されるため、アプリの定義ファイルの更新部分の通信を暗号化(SSL)します。

1Blocker for Macリリース

Mac OSX用の1Blockerがリリースされました。
ルールごとのオン・オフが可能で、ホワイトリストも付いてしますし、.1blockpkgファイルを使うことも可能です。
1blockerへのインポートは、.1blockpkgファイルをダブルクリックするだけです。

今後はMac OSX用の280blockerはほぼ更新しませんので、
Mac OSX用の280blockerを使ってらっしゃる方はこちらへ移行をお願いいたします。

1blocker ver1.2.1で定義ファイルが読み込めません

1blockerがバージョンアップしたことに伴い、不具合が出ています。
大きなサイズの定義ファイル(1blockpkg)ファイルが読み込めません。
70i.netで配布しているファイルだけでなく、他のサイトで配布されているものも同様です。

このタイミングで1blocker形式とアプリの定義ファイルを更新しています。
空白・空きスペースの削除を大幅に強化(不具合が出るかもしれません)
報告のあったサイトの対応

<有効性のチェック>
コンテンツブロッカーをオンにしてこの記事を確認してください。「有効です。古いルールは消えています」となればOKです。
2016年3月4日版のルールが有効ではないです。
2月27日版のルールは消えています。

WWDR証明書期限切れの問題について(safariの開発者向け)

2016/02/15にapple開発者向けの証明書期限切れの問題がありました。
iOSおよび、MAC APP開発者は有効期限切れのWWDR Certificateを削除して、更新すれば終わりなのですが、Safariの機能拡張の場合はこれだけでは解決しません。
OSをOS X El Capitan v10.11.4 beta 3にバージョンアップする必要があります。

https://developer.apple.com/support/certificates/expiration/

日本語ではどこにも情報がなかったので書いておきます。